イオン北海道(7512)2027年2月期Q2決算【3階建て日本株シリーズ第17回決算】

執筆:2026年10月13日

本記事は、【日本株編 イオン北海道本編】で構築した3階建てモデルに基づく『2027年2月期中間(Q2)定期点検シート』です。10月13日開示の中間決算を使い、本編で置いた検証項目を点検する。数字の比較までは無料。

目次

数字の答え合わせ

【主要財務指標:2027年2月期中間実績の答え合わせ】
※金額は百万円、率は前年同期比。赤字の▲は前年割れ・減益を表します。

主要財務指標27年2月期中間前年同期比進捗・分析要点
売上高188,263百万円+1.2%中間期で過去最高
営業利益1,517百万円▲ 38.4%通期進捗 17.4%
経常利益1,300百万円▲ 43.0%コスト増が圧迫
中間純利益85百万円▲ 92.8%減損損失 919百万円
GMS売上102,946百万円+1.6%食品・住余が牽引
SM売上54,888百万円+0.6%既存店 102.1%
DS売上33,679百万円+3.0%節約志向で伸長
衣料品(既存)96.1%▲ 3.9pt高粗利部門が苦戦
通期営業利益8,700百万円据置下期偏重計画を維持

1階——3業態は増収、衣料だけ届かない

🔒 ここから先の決算答え合わせ(1階〜3階の検証・いまの読み)を読む

本記事の後半では、本編で構築した「1階(収益基盤)→ 2階(成長ドライバー)→ 3階(将来オプション)」の仮説が今回の四半期決算でどう推移したかを検証し、最新の投資判断(いまの読み)をまとめています。

▼ 有料パートの収録セクション
  • 🔒 1階——3業態は増収、衣料だけ届かない(本文)
  • 🔒 2階——賃貸の利益は、独立開示されていない
  • 🔒 いまの読み

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