Uber(UBER)2026年Q3決算【3階建て米国株シリーズ第6回決算】

執筆:2026年11月5日

本記事は、【第6回 Uber本編】で構築した3階建てモデルに基づく『2026年Q3定期点検シート』です。11月開示のQ3決算を使い、Q2で置いた検証項目を点検する。数字の比較までは無料。

目次

数字の答え合わせ

【主要財務指標:Q2実績 vs Q3実績の答え合わせ】
※金額は億ドル、EPSはドル、率は前年同期比。赤字の▲は前年比減少を表します。

指標Q2実績Q3実績増減・前年比
総取引額(GB)580.2億$598.2億$+20%(定貨+20%)
全社売上高141.9億$147.7億$+10%(定貨+10%)
うちMobility GB289.9億$295.1億$+18%(定貨+17%)
うちMobility売上73.6億$75.2億$▲2%(定貨▲2%)
うちDelivery GB274.6億$285.4億$+22%(定貨+23%)
うちDelivery売上52.5億$54.9億$+23%
うちFreight売上15.8億$17.6億$+34%
非GAAP営業利益21.4億$23.0億$+38%(GB比3.9%)
調整後EBITDA28.2億$29.6億$+31%
非GAAP EPS0.81$0.88$+35%
GAAP純利益23.9億$5.1億$▲92%
四半期FCF27.9億$25.4億$+14%
月間利用者(MAPCs)2.08億人2.15億人+14%
Trips38.7億回40.6億回+16%

1階(Mobility/Delivery)——取引は+20%、Mobilityの売上は▲2%

🔒 ここから先の決算答え合わせ(1階〜3階の検証・いまの読み)を読む

本記事の後半では、本編で構築した「1階(収益基盤)→ 2階(成長ドライバー)→ 3階(将来オプション)」の仮説が今回の四半期決算でどう推移したかを検証し、事業構造の現在地(いまの読み)をまとめています。

▼ 有料パートの収録セクション
  • 🔒 1階(Mobility/Delivery)——取引は+20%、Mobilityの売上は▲2%(本文)
  • 🔒 2階(Uber One・広告・Freight)——会員と広告の実額は、今回も出ていない
  • 🔒 3階(自動運転)——「年末に約700台」という最初の台数が出た
  • 🔒 GAAP純利益の▲92%は、前年の大きな一時益の反動
  • 🔒 Q4ガイダンス(会社発表)
  • 🔒 いまの読み

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