Alphabet(GOOGL)2026年Q2決算【3階建て米国株シリーズ第5回決算】

執筆:2026年7月22日

本記事は、【第5回 Alphabet本編】で構築した3階建てモデルに基づく『2026年Q2定期点検シート』です。7月開示のQ2決算を使い、Q1で置いた検証項目を点検する。数字の比較までは無料。

目次

数字の答え合わせ

【主要財務指標:Q1実績 vs Q2実績の答え合わせ】
※金額は億ドル、EPSはドル、率はポイント差。赤字の▲は減少・マージン低下・キャッシュ流出を表します。

指標Q1実績Q2実績増減・前年比
全社売上高1,099億$1,198億$+24%(前年同期比)
Services売上896億$945億$+15%(本業堅調)
Cloud売上200億$248億$+82%(爆発的拡大)
Cloud営利66.0億$88.1億$+211%(営利率35%)
Cloud残高4,600億$超5,140億$+500億$超拡大
Other Bets損▲ 21.0億$▲ 18.0億$先行赤字継続
全社営業利益397億$408億$+30%(営利率34%)
全社営利率36.1%34.0%▲ 2.1pt(投資負担増)
四半期CapEx357億$449億$前年比約2倍
通期CapEx1,800〜 1,900億$最大2,050億$投資上限拡大
四半期FCF—▲ 59億$流出転落(巨額投資)
GAAP純利益—1,121億$希薄化EPS 9.11$
うち投資益—980億$未実現評価益等

1階:検索は折れず、Servicesは+15%と堅調

🔒 ここから先の決算答え合わせ(1階〜3階の検証・いまの読み)を読む

本記事の後半では、本編で構築した「1階(収益基盤)→ 2階(成長ドライバー)→ 3階(将来オプション)」の仮説が今回の四半期決算でどう推移したかを検証し、事業構造の現在地(いまの読み)をまとめています。

▼ 有料パートの収録セクション
  • 🔒 1階:検索は折れず、Servicesは+15%と堅調(本文)
  • 🔒 2階:+63%の次は+82%
  • 🔒 3階:Waymoの運行回数更新はなく、Other Betsは赤字が続く
  • 🔒 投資負担:CapExは最大$2,050億、四半期FCFはマイナスへ
  • 🔒 EPSの読み方:$9.11をそのまま実力と見ない
  • 🔒 いまの読み

この決算記事単品の購入(¥280)、または米国企業・3階建てビジネスモデル分析パス(全10社の本編+四半期決算検証記事が読める月額マガジン ¥1,480)にて、このままページ移動なしで全文をお読みいただけます:

【免責事項 / Editorial Disclaimer】 本記事は公開資料(有価証券報告書・決算短信・SEC Form 10-K/10-Q等)に基づく企業・産業構造およびビジネスモデルの調査コラム(デジタル出版物)です。特定の金融商品の売買推奨、株価予測、投資助言、または取引により利益を得る手法の指南を行うものではありません。
This article is an independent corporate & business model research publication based on public filings. We do not provide investment advisory services, trading signals, stock recommendations, or guidance on how to profit from financial products.
📘 なお、noteでもお読みいただけます:この決算記事(¥300) / 本編記事(¥500)

関連リンク

🏛️ この銘柄の3階建て本編レポート(WordPress版)
第5回 GOOGL Alphabet|1階〜3階の企業構造と長期投資価値の本編分析を読む →